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何を作れば解決できるのか

問題を整理し、同じことで困る旅行者の役に立つには何を作ればよいかを考えました。

ソウルに戻ってから、問題を改めて整理しました。シティビューバスの停留所が、Googleマップでは実際と違う位置に表示される。韓国語や英語の案内も足りない。それなら、正確な座標と多言語の案内をそろえた専用の地図を作ればいい、と考えました。

鹿児島市の公式GTFSオープンデータを見つけました。交通データの標準形式で、停留所の座標が公開されていました。CC BY 4.0ライセンスなので、出典を明記すれば自由に使えます。

現地での確認も自分で行いました。天文館の停留所について、GTFSデータの座標とGoogleマップの位置を比べてみると、約200メートルのずれがありました。実際の停留所と合っていたのはGTFSデータのほうでした。

方向性が決まりました。正確な地図、3か国語対応、そしてスマートフォンで使いやすいWebアプリです。